身体拘束最小化への取り組みについて
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年6月1日更新
身体拘束最小化に向けた方針
当院において、患者または他の患者等の生命または身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、
身体拘束を行わないよう努めています。
身体拘束最小化のために実施している取り組み
- 身体拘束最小化委員会および最小化チームを設置し、多職種で身体拘束の実施状況を把握・評価しています。
- 身体拘束の実施事例についてラウンドや評価を行い、解除に向けた検討を継続しています。
- 指針の定期的な見直しと職員への周知を行い、身体拘束に頼らない組織風土の醸成に努めています。
- 院内研修を定期的に実施し、身体拘束最小化に関する知識と実践力の向上を図っています。
- 身体拘束を直ちに行う必要があるかを複数名で評価し、代替手段の有無を十分に検討しています。
- 多職種カンファレンスを実施し、患者さまの状態や用具の適否、解除可能性について継続的に検討しています。
- 薬物療法・非薬物療法の両面から、認知症ケアやせん妄予防などの予防的ケアを推進しています。
身体拘束の実施状況及び実施率
令和8年4月~6月
| 延べ患者数 | 拘束件数 | 拘束率 | |
|---|---|---|---|
| 4月 | 1,602 | 15 | 0.9% |
| 5月 | 1,562 | 46 | 2.9% |
| 6月 | 1,513 | 27 | 1.7% |
| 合計 | 4,677 | 88 | 1.8% |
国民健康保険おいらせ病院 院長

