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輸血に関する対応について

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年3月19日更新

宗教上の理由による輸血拒否に対する対応

 国民健康保険おいらせ病院では宗教上の理由による輸血拒否に対し、以下のように対応いたいします。

 1. 当院では、いかなる場合においても「相対的無輸血治療」を施行します

 2. 宗教上の理由で輸血拒否を望む患者さんに対して、そのことが理由での診療拒否はいたしません

 3. エホバの証人の信者の方が掲示される「免責証明書」など、「絶対的無輸血治療」への同意文書への

   署名はいたしません

 4. 出血性ショックなどによる瀕死の病態で、輸血以外に救命の手段がないと判断させる緊急の場合は、

   手術同意書・輸血同意書が得られない場合でも救命のための処置・輸血療法を実施いたします。

 5. 以上の方針は、患者さんの意識の有無、生年・未成年に関わらず適応します。

 6. 相対的無輸血治療に同意いただけるように努めますが、最終的に同意が得られない場合には、

   絶対的無輸血治療を実施できる他院での治療をお勧めします。

 

絶対的無輸血

 患者さんの意思を尊重し、たとえいかなる事態になっても輸血をしないという立場・考え方

 

相対的無輸血

 患者さんの意思を尊重して可能な限り無輸血治療に努力するが、「輸血以外に救命手段がない」事態に

 至った時には輸血を行うという立場

 

  宗教上の理由による輸血拒否に対する対応 [PDFファイル/83KB]

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