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おいらせ特産品便り

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年5月10日更新

おいらせ特産品便り

おいらせ町の”んめぇ”ものをご紹介!おいらせ町の「うま味」をぜひ味わってみませんか?

清流・清風・清海育ち「おいらせブランド認定品」

町の特産品を活かした商品づくり、ノウハウを駆使した商品開発など、おいらせ町内には全国に誇れる商品がたくさんあります。
おいらせ町の財産となる商品を埋もれることなく掘り起し、「おいらせブランド」として認定されています。
下記に掲載している写真は認定品の一部です。

PGinりんごに恋したお酒 桃川 大吟醸 カワヨグリーン牧場の100%牛乳 もち小麦 えごま油 だるま芋へっちょこだんご チキベイ

にんじん娘 びっくりごんた ハーブソルト 熟成おいらせ黒にんにく(親孝行) スライスごぼう

水の郷の大地に生まれ育った「おいらせ特産品」

おいらせのうま味!

おいらせブランド認定品の他にも、たくさんの特産品があります。
各特産品の画像をクリックすると詳細ページに移動しますので、ぜひ、ご覧ください。

自然の恵み(農産物・海産物・果物など)
お菓子・スイーツ
写真 品名 商品のご紹介 問い合わせ先
白あんと生クリームにぎんなんをいれた「大いちょうものがたり」 大いちょう
ものがたり

白あんと生クリームに銀杏をいれ、サックリした皮で包んで焼き上げました。

甘さひかえた、子どもから大人まで人気のお菓子です。

お菓子のまぁぶる
ホクホクの栗あんをパイで包んだお菓子「十三森山」 十三森山

ホクホクの栗あんをパイで包んだお菓子です。

上品な栗の甘さが引き立ちます。

お菓子のまぁぶる 
白あんにペースト状にした栗を練りこみ、ミルクが入った生地で包んだ「百石栗」 銘菓「百石栗」

白あんにペースト状にした栗を練りこみ、ミルクが入った生地で包みました。白あんには、小さく刻んだ栗の実をアクセントに加えています。

高温で焼き上げた百石栗は、薄皮の中にしっとりとしたあんがぎっしり詰まっている、おいらせ町を代表する銘菓です。

株式会社藤沢製菓
品質にこだわった「石蔵のはちみつ」 純粋はちみつ

昭和30年から、品質にこだわり天然のはちみつを生産しています。

創業者の東石蔵(ひがしいしぞう)の意志を受け継ぎ、品質にこだわった自家採集のローヤルゼリー、蜂蜜を全国に販売しています。

有限会社東養蜂場
清酒・加工品など
写真 品名 商品のご紹介 問い合わせ先
清酒桃川の三大銘柄、コクの「桃川」、キレの「ねぶた」、うまさの「杉玉」 清酒桃川

創業1889年。130年に及ぶ歴史の中で「愛と英知と創造を」の社是のもと、「いい酒は朝が知っている」をキャッチフレーズに、常に品質第一の気概を保ち酒造りを行っている酒造桃川。

清酒桃川の三大銘柄、コクの「桃川」、キレの「ねぶた」、うまさの「杉玉」は特におすすめです。

桃川株式会社
コクがあるのにスッキリとした飲み口と香りが特徴の「氣比の里」 氣比の里

南部馬の守護神を祀る氣比神社に由来した地酒。

コクがあるのにスッキリとした飲み口と香りが特徴です。

桃川株式会社
3種の青森野菜(キャベツ、にんじん、長ねぎ)と国産玉ねぎをカットして乾燥した乾燥野菜ミックス「できるだし」 できるだし

3種の青森野菜(キャベツ、にんじん、長ねぎ)と国産玉ねぎをカットして乾燥した乾燥野菜ミックスです。
だしのうま味は、塩味を補って料理の味をしっかりさせるため、 塩分控えめでもおいしい料理を作ることができます。

青森県では、この「だしの力」に注目し、だしのうま味で減塩を 推進する「味感を育む『だし活』事業」を全国で初めて展開しています。手軽にできる、 うま味でおいしくできる、塩分コントロールできる。いろんな「できる」が詰まった「できるだし」が毎日の健康をサポートします。

有限会社柏崎青果
明治6年に創業。川越せんべい(南部せんべい) 川越せんべい

「川越せんべい店」は、明治6年に創業。
1枚1枚、手焼きで南部せんべいを焼き上げています。

カランと焼きあげたショリショリのせんべいが特徴で、噛めば噛むほど広がる妙なる風味と味は、どこか懐かしく素朴な味わいです。

川越せんべい店
工芸品
写真 品名 商品のご紹介 問い合わせ先
おいらせ(町)の四季の草花を絵付けした「奥入瀬焼」

奥入瀬焼
(おいらせやき)

首都圏を中心に活躍中の陶芸家「蛯名和生」氏の青々窯。工房に隣接した「ギャラリー旦草」で作品を展示販売しています。染織から芸術の道に入り、水墨画、藍染に絵刺し子を、独学で染付の器を主に創作しています。土練から絵付まで一貫して作品を手がける作陶家は東北では珍しく、ギャラリーには遠く県外から訪れるファンも多くいます。

現在は、おいらせ(町)の四季の草花を絵付けした「奥入瀬焼」が注目を集めています。

青々窯
(せいせいがま)

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