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「広報おいらせ」の全面カラー化

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年3月13日更新

ご投稿の内容

「広報おいらせ」の全面カラー化(2026年3月8日)

「広報おいらせ」の全面カラー化

広報おいらせの全面カラー化を提案したい。
広報誌は現在、極一部のページ、表紙と裏表紙のみがカラーである。 あとはモノクロ印刷。
過去には、一部モノカラーの印刷もあった。
記事の中には、写真が多数あり、グラフ、表、イラスト、地図、有料広告等が掲載されている。
いずれもカラーであれば情報量が格段に増え見易さも向上する。 モノカラーもより見やすい。
自然界はカラー・天然色の世界であり、テレビを含む情報媒体はほぼ全てカラーである。
そもそもモノクロは極めて不自然である。

広報誌を見ようとする動機が減退する。 パラパラ見ておしまい。
特に、2026-03号はカラーで見たい。。。
税金をかけて作成した町の広報誌は、町民に知らせたい、知ってほしい情報を満載している。
費用対効果の改善が求められる。
こんな中で、広報担当者は日々工夫と改善に努めていることと思う。

昔の広報誌は、今よりカラーページが多かった。 見るのが楽しかった。 2015-02号等カラーページが削減されたのは、コスト削減の必要性からである。
町の財政事情の悪化による。
コストをかけて印刷・配布しても読まれなくては意味がない。

紙面をカラーにすると費用が大幅にアップする。 非常に悩ましい問題ではある。
過去の広報には、1冊あたりの単価(印刷経費のみ)が裏表紙に記載されていた。 コスト意識の高揚。
例示: 広報おいらせ 2010 年2月1日発行号。 広報おいらせ2月号の印刷経費は、1部54 円です

ページ数も現在より非常に多かった。 全32ページ、内カラー3ページ
2023年の1冊あたりの単価は約70円である(資料から積算)。

過去においては、広報誌の紙面編集を自前(役場)で行い、コスト削減に務めていた時期もあった。
しかし現在は、全て業者委託である。

現状、広報誌を全面カラー化することはかなり困難。
紙の広報誌のカラー化は暫時あきらめて、提案をしたい。

(1) WEB版の広報誌の全面カラー化
広報おいらせは町のHPでも見ることができる。 過去の広報誌も。
しかし、現状は紙の広報誌と同じ内容である。
これを全面的にカラー化する。
広報の写真原稿は元々はカラー写真であろう。
これをモノクロ印刷のためにグレースケール変換しモノクロ印刷していると推定。

写真が多数あり、グラフ、表、イラスト、有料広告等々多岐にわたる。
グラフ、表、イラスト等もカラーの方が圧倒的に伝わる情報量が増え解りやすい。
これらの原稿をカラー化するのは容易。
広告もカラーの方が宣伝効果がUPする。

  FacebookやXに比し、WEB版は気軽に見れる。 ログイン不要。
写真のページに、「HPではカラー写真で見れます、、、」と記載し誘導してもいい。
容易にできるところからステップバイステップで進めればいい。

(2) スマホ向けのカラー版
現状のWEB版もスマホで見れるが、スマホ向けのカラーバージョンがあればなお良い。
町の広報の一部は、ソーシャルメディア(XやFacebook)でも見ることができる。
広報の一部の写真等がカラーでアップロードされている。
これを拡充するのもいい。 現状は、フォロワーが非常に少ない。 増やしたい。

(3) 紙の広報誌廃止・ソフト化・WEB版化 ・・・将来の姿
広報誌のコストは原稿作成・紙面編集・印刷費用に留まらない。
紙の広報誌は、町の全世帯に配布されている。 町の世帯数は約11,000である。
年間のべ13万件の配布であり、これの配布コストは多大である。
紙の広報誌を廃止すれば、コストはほぼゼロである。
いずれ将来はそうなるであろう。
町のDX推進のテーマの一つである。
広報誌に限らないがそのようなDXのテーマ・課題は山積している。

以上、提案します。 ご検討ください。

(4) コストの問題に関し下記確認・質問します。
(1) 現状の一冊当たりのコスト? 2025年度 年間総コスト(概算・予算)?
(2) WEB版のカラー化のコスト? 安価と推定するが、そのコスト(業者の概算見積)?
(3) WEB版のカラー化に伴う、町の広報担当者の労力UP要因とその内容等?
(4) その他の課題等?

以上 2026-03-09

町の回答

【回答】総務課

3月8日に投稿された町民の声に回答いたします。
広報おいらせのカラー化に関する3点のご提案につきまして、以下のとおりお答えします。
(1)WEB版の広報誌の全面カラー化について
現在、広報おいらせの編集および印刷・製本業務を委託している事業者に確認したところ、次のような回答を得ました。
・カラー原稿を単にモノクロ変換するだけでは、印刷時に網点が飛ぶなど印刷不良が発生するおそれがある。
・そのため、同じように見えてもWEB版のカラー原稿と印刷用のモノクロ原稿は別々に原稿を作成する必要があり、それぞれ異なる工程を経る。結果として、原稿制作費はおおむね2倍程度になる見込みである。
・また、カラーとモノクロの2種類の原稿を作成することにより編集作業量が増加し、現行のスケジュールでは対応が困難と見込まれる。
以上の点から、現状ではカラー版とモノクロ版の両方を作成することは難しい状況です。
(2) スマホ向けのカラー版
上記のとおり、広報全体のカラー化は難しいと考えますが、「まちの話題」などで広報担当者が撮影した写真については、今後も引き続きSNS等を活用して掲載してまいります。
(3) 紙の広報誌廃止・ソフト化・WEB版化 ・・・将来の姿
ご提案の内容につきましては、今後の広報のあり方を検討するうえでの参考とさせていただきます。

なお、(4) コストの問題に関し、いただいた質問に回答します。
(1) 現状の一冊当たりのコスト? 2025年度 年間総コスト(概算・予算)?
・・現状の一冊当たりのコストと年間総コストについては、現在事業が完了していないため、回答できません。令和7年度予算は10,788千円です。
(2) WEB版のカラー化のコスト? 安価と推定するが、そのコスト(業者の概算見積)?
・・前述のとおり、原稿制作費が約2倍程度発生する見込みです。
(3) WEB版のカラー化に伴う、町の広報担当者の労力UP要因とその内容等?
・・委託事業者の編集作業量の増加によりスケジュールを全体的に早めなければならず、原稿を町から委託事業者へ引き渡す時期も前倒しする必要があり、業務量の増加が見込まれます。
(4) その他の課題等?
‥上記以外にも、必要に応じて課題を整理・確認しながら対応を検討してまいります。
貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。今後の広報事業運営の参考とさせていただきます。


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