妊娠・出産
赤ちゃんがやってくる!~妊娠・出産について~
妊娠かなと思ったら
妊娠すると女性のからだには少しずつ変化が現れます。
この変化には個人差がありますが、一般的には次のようなものがあります。
・周期的に訪れている月経が、1週間以上遅れている
・基礎体温をつけている場合、高温期が2週間以上続いている
・市販の妊娠検査薬で陽性の判定が出た
・胃がムカムカする、おなかがすくと吐き気がする、食欲がなくなるなど、いわゆるつわり症状がある
妊娠したかどうかの診断には、医療機関での診察により「胎のう」と「胎児心拍」の確認が必要です。
市販の妊娠検査薬は、妊娠の正常・異常(子宮外妊娠、胞状奇胎など)はわかりません。特に、「子宮外妊娠」では、受精卵が卵管に着 床することが多く、受精卵の発達にしたがって卵管破裂などを引き起こすことがあります。卵管破裂は激痛を伴うだけでなく、短時間で母体の命を奪うこともあります。
正常な妊娠かどうかを確認するためにも、妊娠検査薬で陽性となった場合や、妊娠かな?と思ったら、早めに医療機関を受診しましょう。
◆周辺地域の主な医療機関(産婦人科)等一覧 (☆)は分娩取扱医療機関
【注】診療日や診療時間などの詳細については、直接医療機関へお問合せください。
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医療機関等名 |
電話番号 |
所在地 |
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倉本クリニック |
0178-73-2399 |
八戸市廿六日町3 |
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すわクリニック |
0178-47-3636 |
八戸市諏訪1丁目1-9 |
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たけうちマザーズクリニック |
0178-20-6556 |
八戸市石堂4丁目15-10 |
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苫米地レディースクリニック(☆) |
0178-47-5651 |
八戸市沢里字下沢内36-1 |
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西村産婦人科クリニック |
0178-22-3901 |
八戸市小中野4丁目8-18 |
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八戸クリニック(☆) |
0178-22-7725 |
八戸市柏崎1丁目8-32 |
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麻美レディースクリニック |
0178-80-7123 |
八戸市根城5丁目1-2 |
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八戸赤十字病院(☆) |
0178-27-3111 |
八戸市田面木字中明戸2 |
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八戸市立市民病院(☆) |
0178-72-5111 |
八戸市田向3丁目1-1 |
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五戸総合病院 |
0178-61-1200 |
三戸郡五戸町字沢向17-3 |
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三戸中央病院(婦人科は火曜日のみ) |
0179-20-1131 |
三戸郡三戸町大字川守田字沖中9-1 |
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医療機関等名 |
電話番号 |
所在地 |
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三沢市立三沢病院(☆) |
0176-53-2161 |
三沢市三沢字堀口164-65 |
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藤井産婦人科医院 |
0176-22-5588 |
十和田市東三番町9-59 |
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しんクリニック産婦人科・皮膚科 |
0176-22-7711 |
十和田市穂並町10-12 |
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レディスクリニック セントセシリア(☆) |
017-738-1321 |
青森市筒井八ツ橋95-12 |
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エフ.クリニック(☆) |
017-729-4103 |
青森市浜田3丁目3-7 |
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まつくらレディースクリニック(☆) |
017-752-8555 |
青森市浜館5丁目1-12 |
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千歳産婦人科(☆) |
017-776-2893 |
青森市長島3丁目12-6 |
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青森市民病院(☆) |
017-734-2171 |
青森市勝田1丁目14-20 |
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青森県立中央病院(☆) |
017-726-8111 |
青森市東造道2丁目1-1 |
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岩手県立二戸病院(☆) |
0195-23-2191 |
岩手県二戸市堀野字大川原毛38-2 |
妊娠がわかったら、窓口で「母子健康手帳」の交付を受けましょう
医療機関から妊娠と診断されたら、速やかに(妊娠11週までには)住民票のある市町村の窓口に、「妊娠届出書※」を提出し、「母子健康手帳」の交付を受けましょう(無料)。
母子健康手帳は、妊娠の経過や出産の状況、お子さんの小学校入学までの健康状態や発育状況などを記録するもので、妊婦健康診査や乳幼児健康診査、予防接種などの際に必要となる大切な手帳です。
※妊娠届出書は青森県内の医療機関で妊娠の診断を受けた場合に発行されます。
おいらせ町で母子健康手帳の交付を受ける場合は、事前のご予約をお願いしています。また、母子健康手帳の発行には30分~1時間程度お時間をいただきますので、ご了承ください。
母子健康手帳交付予約はこちらのページからどうぞ↓
https://www.town.oirase.aomori.jp/soshiki/2000/bositetyounokouhu.html
窓口にお越しの際は、各種手続きに必要となるため、以下のものをご持参ください。
【母子健康手帳交付の際に必要なもの】
・妊娠届出書(医療機関発行)
・妊婦連絡票(医療機関発行)
・マイナンバーカード
・通帳またはキャッシュカード
定期的に妊婦健康診査を受けましょう
母子健康手帳交付時に、定期的に健診を受けられるよう「妊婦健康診査受診票」を交付しています。安全・安心な出産を目指し、母体の健康を守り、赤ちゃんの健やかな成長を促すためには、妊娠中の定期的な健康診査を受けることが大切です。
◆妊婦健康診査の受診の目安
・妊娠初期~23週まで →4週間に1回程度
・妊娠24週~35週まで →2週間に1回程度
・妊娠36週~出産まで →1週間に1回程度
◆検査内容
・妊婦健診14回分
基本的な妊婦健診(1.問診・内診・診察、2.計測、3.尿検査、4.保健指導)
血液検査(血算、血糖 等)3回
・超音波検査4回分
・子宮頸がん検診
・性器クラミジア検査
・HTLV-1抗体検査
・ラクトバチルス、Nスコア検査
・B群溶血性レンサ球菌(GBS)検査
(注)妊婦さんの状況により、定められた項目以外の検査が必要となり、自己負担が発生する場合があります。また、超音波検査については、医療機関によって毎回実施する場合もありますが、4回を超えた分は自己負担となります。
〇妊婦健康診査で医師等から指導を受けたら
医師等から、妊娠中の通勤緩和、休憩時間の延長、つわりやむくみなどの症状に対応して勤務時間の短縮や作業の制限、休業などの指導を受けた場合には、勤務先に申し出て措置を講じてもらいましょう。医師等からの指導事項を会社にきちんとつたえることができるように、医師等に「母性健康管理指導事項連絡カード(母健連絡カード)」を書いてもらい、勤務先に提出しましょう。下記よりダウンロードしてご使用ください。また、母子健康手帳に記載されている様式を印刷してご使用もできます。
母子健康管理指導事項連絡カード [PDFファイル/366KB]
〇妊娠28週~36週6日の間にRSウイルスの予防接種を受けましょう
令和8年4月~妊娠中のRSウイルスワクチンが定期予防接種となりました。RSウイルスは世界中に広く分布しており、生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%が感染するとされています。初回感染では20~30%の小児が下気道炎を発症し、特に生後6か月未満の新生児~乳児が感染すると重症化することがあります。妊娠中にRSウイルスワクチンを接種することで、胎盤を通じて赤ちゃんに抗体が移行し、生後、RSウイルス感染症にかかった際に、重症化を防ぐ効果があります。
接種後、抗体が胎児に移行するまでに14日程度かかります。妊娠週数や出産予定日を医師と相談のうえ、接種可能期間になったら早めに接種することをおすすめします。
予防接種に必要な予診票は、母子健康手帳交付の際にお渡ししています。妊婦健診を受けている産婦人科医療機関で接種することができますが、町内の医療機関でも接種が可能です。
詳細については、こちらのページをご参照ください。
おいらせ町妊婦のRSウイルスワクチンについて https://www.town.oirase.aomori.jp/soshiki/2000/rsuirusu.html
その他の妊娠・出産にともなう事業
〇妊産婦10割給付
市町村の国民健康保険に加入している妊産婦の外来診療費は、「妊産婦10割給付証明書」を医療機関の窓口に提示することにより無料となります。市町村国保に加入の方は、母子健康手帳交付の際に、証明書のお手続きをしますので、マイナンバーカードを忘れずにお持ちください。
〇出産育児一時金
出産にあたって、本人または夫の加入している医療保険(国民健康保険、社会保険等)から、一児ごとに一定額が支給される制度です。妊娠85日(12週)を超える分娩であれば、流産や死産の区別なく支給されます。国民健康保険の方は健康保険課へ、それ以外の保険の方は勤務先や協会けんぽなど、お持ちの保険証に記載されている保険者へお問合せください。
■国民健康保険の方:おいらせ町健康保険課 国保係 0178-56-4218
〇妊婦のための支援給付金
全ての妊婦や子育て家庭が安心して出産・子育てができるよう、妊娠届出時及び出生届出後の面談を実施した後に、支援給付認定した妊婦に給付金を支給します。
【1回目:こども一人につき5万円】
母子健康手帳交付時面談を実施した際に、申請を受付します。振込先の通帳またはキャッシュカードを忘れずにお持ちください。
【2回目:こども一人につき5万円】
赤ちゃん訪問を実施した際に申請を受付します。
この給付金は、流産・死産・人工中絶等を経験した方も申請いただけます。医療機関において、その事実が確認された日以降に届け出ることができます。申請時に面談を実施し、受付いたします。証明書類が必要となる場合がありますので、事前に子育て支援課までお問合せください。
〇妊婦分娩取扱施設アクセス支援事業・妊婦健診アクセス支援事業・周産期母子医療センターアクセス支援事業
妊産婦や赤ちゃんが、周産期母子医療センターなどの高次医療機関での健診・検査・治療が必要である場合に、通院等の際の交通費や宿泊費の一部について助成しています。
助成を受けることができるかどうかは、子育て支援課までお問合せください。
(注)八戸市民病院は対象外です。
県外での里帰り出産を予定している方へ
県外の医療機関で妊婦健診や出産を予定している場合、手続きの負担などを軽減するため、可能であれば受診先の医療機関と委託契約をおこないます。
委託契約が可能かどうかは医療機関によって異なります。また、契約にはお時間をいただくことがありますので、受診医療機関が決まった時点で、お早目に子育て支援課までご連絡くださるようお願いいたします。
委託契約ができない場合については、一旦、健診などの費用を自己負担していただき、後日、窓口にてお手続きいただくことで、公費負担分を払い戻しすることができます。健診などの領収証・診療明細書は破棄せず、手続きの際にお持ちください。
お引越ししたら
お引越しによる住所変更が生じた際は、転出先の自治体で、妊婦健康診査受診票を切り替えるお手続きが必要です(前住所地のものは使用できません)。お引越し先の自治体の母子健康手帳窓口にお立ち寄りください。
また、当町に転入した場合も同様の手続きが必要ですので、子育て支援課窓口にお越しください。
【お手続きに必要なもの】
・母子健康手帳
・前住所地で交付を受けた未使用の妊婦健康診査受診票
・マイナンバーカード
思いがけない妊娠で、ひとり悩んでいませんか?
子育て支援課窓口では、保健師等が予期せぬ妊娠や出産への不安に悩む気持ちに寄り添って、必要な情報をお伝えしたり、一緒に考えていきます。個人情報は守られますので、安心してご相談ください。
なお、青森県では思いがけない妊娠やからだのことなどで不安がある方、悩んでいる方の相談窓口として「にんしんSOS青森」を設置しています。こちらでは、メール・電話相談が可能です。
にんしんSOS青森 https://www.ninshin-sos-aomori.jp/<外部リンク>
安心して出産・育児ができるように応援しています
青森県では、安全な妊娠・出産の環境を整え、お子さんが健全に成長できるように、妊産婦情報共有システムを構築し、医療機関と市町村の保健師が連携して、一貫した支援が行えるような仕組みづくりをしています。
市町村窓口では、母子健康手帳交付時から、これからの出産に向けて健康に過ごし、安心して出産できるように相談に応じていきます。また、ご出産後は、赤ちゃん訪問や各母子保健事業を通じて、産後の心身のご相談や育児の相談に応じていますので、お気軽にご相談ください。
厚生労働省の「出産なび」では、全国の産科医療機関を検索することができ、出産費用の目安も確認できます。その他、妊娠・出産に関する制度や、関連情報のリンクも掲載されていますので、必要時ご活用ください。
チラシもダウンロードできます 出産なびチラシ [PDFファイル/1.65MB]


