おいらせブランド認定審査会を開きました
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年11月19日更新
おいらせブランド認定審査会を開きました
11月13日(木曜日)、町観光物産協会(木村雅行会長)は、町の特産品を活かした商品づくりやノウハウを駆使した商品開発などの点において優れた商品に対して認定する「おいらせブランド認定品」の評価委員会を東公民館で開催しました。審査にあたり、町内外の物産部門有識者のほか、ヴァンラーレ八戸のおいらせ町ふるさと応援大使である國分将選手と安藤由翔選手の2人も評価委員を務めました。今年度は青森県産米「青天の霹靂」を用いた大吟醸純米酒やまるでマグロの刺身のような分厚さのヒレ生ハムなど6事業者から13点の申請があり、委員たちは各事業者から商品の特徴やこだわりなどの説明を受けて試食。「とても面白い商品。今まで見たことない」「それぞれの商品を組み合わせることで新たな価値が生まれるのではないか」といった声が上がっていました。
新しいブランド認定品について詳細は、年度内に発行する予定のブランド認定品紹介パンフレットをご覧ください。
総務課から「まちのわだい」をお知らせしました。

