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ヤングケアラーについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年6月1日更新

ヤングケアラーとは

ヤングケアラーとは

 「ヤングケアラー」とは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どもや若者のことです。責任や負担の重さにより、学業や友人関係などに影響が出てしまうことがあります。


ヤングケアラーの例として、次のようなものが挙げられます。障害や病気のある家族に代わり、買い物、料理、掃除、洗濯などの家事をしている。家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている。障害や病気のあるきょうだいの世話や見守りをしている。目を離せない家族の見守りや声掛けなどの気遣いをしている。日本語が第一言語でない家族や障害のある家族のために通訳をしている。家計を支えるために労働をして、障害や病気のある家族を助けている。アルコール・薬物・ギャンブル問題を抱える家族に対応している。がん、難病、精神疾患など慢性的な病気の家族の看病をしている。障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている。障害や病気のある家族の入浴やトイレの介助をしている。

引用元:こども家庭庁「ヤングケアラーについて」

「お手伝い」との違いは?

「お手伝い」との違いは、その負担や責任の重さです。


 家族の手伝い・手助けをするのは「ふつうのこと」と思うかもしれません。でも、自分の時間を持てずに、友人関係や学校生活、進路に影響が出たり、こころやからだに不調を感じるほどの重い負荷がかかっている場合は、少し注意が必要です。​
 

ヤングケアラーの実態

 青森県では、令和4年12月から令和5年1月に、県内の小学6年生、中学2年生、高校2年生、大学3年生の児童生徒を対象としてヤングケアラー実態調査を実施しています。


 調査の結果、全有効回答者に占めるヤングケアラーの割合は4.8%(約20人に1人)でした。そのうち世話を必要とする家族は「妹・弟」が最も高く、次いで「母親」が多くなっていました。ヤングケアラーの約4割がお世話に「大変さを感じる」と回答した一方で、約6割「特に大変さは感じていない」と回答しました。また、ヤングケアラーの約8割がお世話について「相談経験がない」と回答しました。

 

「自分はヤングケアラーかも?」「あの子はヤングケアラーかも?」と思ったら・・・

 ヤングケアラーは、目の前のことに精一杯で、自分がヤングケアラーだと気付いていないかもしれません。自覚があっても、助けを求めることができずに一人で悩みを抱えてしまいがちです。
 
 あなたの周りに「もしかしてヤングケアラーかも?」というこどもがいれば、まずは話を聞いてあげてください。


 自分の気持ちを誰かに話すのは、とても勇気がいることです。でも、話を聞いて寄り添ってくれる人は必ずいます。一人で抱えてしまう前に自分の気持ちを誰かに話してみませんか。相談できる場所が広がっています。​

 

ヤングケアラー相談窓口

​青森県ヤングケアラー支援センターが開設されました!

ヤングケアラーの方、家族や支援者の方など、どなたでも相談できます。


 連絡先:社会福祉法人愛成会(児童家庭支援センター太陽内)
 相談方法:電話・メール・InstagramDM・LINE

  • ​電話:0172-40-2730
  • ​メール:young@sh-aiseien.jp
    開設時間:8時30分から17時(※土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休み) 

 社会福祉法人愛成会ホームページ<外部リンク>

 <ホームページ>
 青森県ヤングケアラー支援センター ホームページQRコード
 
 <Instagram>
 青森県ヤングケアラー支援センター インスタグラムQRコード 
 @young_aomori
 

 <LINE>
 青森県ヤングケアラー支援センター ラインQRコード

 

児童相談所相談専用ダイヤル

 電話:0120-189-783 通話無料

 

24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)

 電話:0120-0-78310 24時間受付(年中無休)


  24時間子供SOSダイヤル<外部リンク>

こどもの人権110番(法務省)

 電話:0120-007-110 平日8時30分から17時15分 (※土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休み)


  こどもの人権110番<外部リンク>

親子のための相談LINE

  親子のための相談LINE<外部リンク>


 以下のQRコードを読み取り、友達登録をしてご利用ください。

  親子のための相談ライン QRコード


 こちらからも友達追加できます。<外部リンク>

おいらせ町 子育て支援課

 電話:0178-56-4261 平日8時30分から17時15分 (※土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休み)

 

各種サービス等の相談窓口

相談窓口一覧
相談内容 相談先 電話番号
生活保護に関すること 介護福祉課 0178-56-4705
障がいに関すること 介護福祉課 0178-56-4705
介護に関すること 介護福祉課 地域包括支援センター 0178-56-2132
児童虐待(のおそれ)に関すること 子育て支援課 0178-56-4261
健康面の不安に関すること 健康保険課 0178-56-4551
小中学校に関すること 学務課 0178-56-4258

関連リンク

ヤングケアラーについて|こども家庭庁<外部リンク>
青森県ヤングケアラー実態調査|青森県庁<外部リンク>

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