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八戸圏域連携中枢都市圏(愛称:八戸都市圏スクラム8)

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年4月16日更新

スクラムエイトのロゴ

連携中枢都市圏とは

連携中枢都市圏構想とは、地域において、相当の規模と中核性を備える圏域の中心都市が近隣の市町村と連携し、コンパクト化とネットワーク化の観点から、「経済成長のけん引」、「高次都市機能の集積・強化」及び「生活関連機能サービスの向上」に関する連携事業に取り組み、人口減少・少子高齢社会においても一定の圏域人口を有し活力ある社会経済を維持するための拠点を形成するものです。

八戸圏域連携中枢都市圏

八戸圏域(八戸市、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村、おいらせ町)では、平成21(2009)年に八戸圏域定住自立圏形成協定を締結し、定住の受け皿として必要な都市機能及び生活機能の確保・充実を図るとともに、魅力あふれる地域づくりを推進してきました。

平成29(2017)年3月には、連携中枢都市圏へと発展的に移行し、「地域の個性が輝き 自立した 八戸圏域」を目指すべき将来像として掲げ、その実現に向けた具体的な取組を推進しています。

連携中枢都市宣言

 連携中枢都市である八戸市が、近隣の町村との連携に基づいて、圏域全体の将来像を描き、圏域全体の経済をけん引し、圏域の住民全体の暮らしを支えるという役割を担う意思を有すること等を明らかにするものです。
 
  連携中枢都市宣言 [PDFファイル/881KB]

連携協約

 連携中枢都市宣言を行った連携中枢都市と各近隣町村が、圏域全体の経済をけん引し、圏域住民の暮らしを支えるため、連携する取組や役割分担等を定める連携協約を、それぞれの市町村議会の議決に基づき締結するものです。 
 
  連携協約 [PDFファイル/479KB]

連携中枢都市ビジョン

連携中枢都市宣言を行った連携中枢都市が、圏域の関係者等で構成する「連携中枢都市圏ビジョン懇談会」での検討や連携町村との協議により、圏域の中長期的な将来像や連携協約に基づき推進する具体的取組等を定めたものです。
  第2期八戸圏域連携中枢都市圏ビジョン(令和6年3月変更) [PDFファイル/3.12MB]
  

   ※具体的な取り組みにつきましてはこちらもご覧ください
     →八戸市ホームページ<外部リンク>
   

「愛称」と「ロゴ」

八戸圏域連携中枢都市圏では、圏域の取り組みを展開していくに当たり、より多くの圏域住民の皆さまから、形成する意義をご理解いただくとともに、連携する取り組み等を、周知・広報していくことが必要と考え、親しみやすさ、呼びやすさ等を考慮し、圏域の愛称とロゴを定めました。
「八戸都市圏」とは、圏域の正式名称である八戸圏域連携中枢都市圏の略称であり、「スクラム8(エイト)」とは、圏域8市町村がスクラムを組んで連携することを意味するものです。

なお、ここでいうスクラムとは、ラグビーのスクラムをイメージしており、「一丸となって連携し、同じ目的に向かってひとつの方向を向いている状態」を表す言葉として採用したものです。

スクラムエイトのロゴ

 このロゴマークを使用する場合は、あらかじめ八戸市長の承諾を受ける必要があります。
詳しくは次の要綱をご確認いただき、八戸市へ問い合わせくださるようお願いします。
八戸都市圏スクラム8ロゴマーク等の使用に関する要綱 [PDFファイル/175KB]
【問い合わせ先】八戸市 総合政策部 政策推進課 広域連携グループ 電話0178-43-9248

 

 

 

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