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第2期おいらせ町まち・ひと・しごと創生総合戦略

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年4月6日更新

おいらせ町まち・ひと・しごと創生総合戦略​とは

日本の総人口は、平成20(2008)年の1億2,808万人をピークに減少局面に入っております。そして、国立社会保障・人口問題研究所が推計した将来人口推計では、令和42(2060)年の日本の総人口が約8,700万人まで減少すると示されました。人口減少は、消費・経済力の低下を引き起こし、日本の経済社会に対して大きな影響を与えます。

国では、少子高齢化の進行に的確に対応し、人口減少に歯止めをかけるとともに、東京圏への人口の過度の集中を改め、それぞれの地域で住みよい環境を確保し、将来にわたって活力ある日本社会を維持していくために、平成26(2014)年11月に「まち・ひと・しごと創生法」を制定しました。

おいらせ町まち・ひと・しごと創生総合戦略(以下、「町総合戦略」という。)は、まち・ひと・しごと創生法第10条第1項に基づき、おいらせ町人口ビジョンを基礎資料として、当町の人口展望を踏まえ、地方創生にむけた目標や施策の基本的な方向性を示したものであります。第1期町総合戦略に引き続き、取り組みを実施するため、令和2(2020)年3月に第2期町総合戦略を策定しました。

第2期おいらせ町まち・ひと・しごと創生総合戦略 [PDFファイル/598KB]

 

総合戦略の位置づけ

町総合戦略の策定にあたっては、国や青森県が定める総合戦略の基本的な考え方に基づき、計画づくりを行います。また、第2次おいらせ町総合計画・前期基本計画(計画期間:2019年度~2023年)(以下、「町総合計画」という。)の重点戦略を補うものとして位置づけます。

計画期間

​令和2(2020)年度から令和6(2024)年度までの5年間とします。

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