○おいらせ町表彰条例

平成18年12月8日

条例第181号

(目的)

第1条 この条例は、本町の政治、経済、文化、社会その他各般にわたって町政の振興発展に寄与し、又は衆人の模範と認められる行為があったものを表彰し、もって町の自治の振興を促進することを目的とする。

(表彰の範囲)

第2条 表彰は、個人又は団体で次の各号のいずれかに該当するものに対して行う。

(1) 永年にわたって地方自治の振興発展に貢献し、その功績が特にすぐれたもの

(2) 永年にわたって業務に精励し、勤労尊重の気風を培い、他の模範であるもの

(3) 産業、経済、土木及び交通等の振興発展に貢献し、その功績が特にすぐれたもの

(4) 教育、学術、芸術及び体育等文化の発展に寄与し、その功績が特にすぐれたもの

(5) 自己の危難をかえりみず人命を救助したもの又は火災、風水害その他の災害に際し著しく尽力し、若しくは治安の維持に著しく貢献したもの

(6) 徳行が特にすぐれ他の模範とするに足るもの

(7) 町民の名誉を著しく高揚したもの

(8) 発明、発見、考案又は改良についてその功績が特にすぐれたもの

(9) 社会の福祉、民生の安定に寄与し、その功績が特にすぐれたもの

(10) 保健衛生の向上に寄与し、その功績が特にすぐれたもの

(11) 納税、消防及び統計について著しく貢献し、又はすぐれた成績をあげたもの

(12) 前各号に掲げるもののほか、功績顕著で特に表彰することが適当と認められるもの

(表彰の種類)

第3条 表彰は、特別功労表彰、功労表彰及び善行表彰の3種とする。

(特別功労表彰)

第4条 特別功労表彰は、次の各号のいずれかに該当するもののうち功労顕著なものについて行う。

(1) 名誉町民の称号を受けている者

(2) 町長の職にあって16年以上在職した者

(3) 町議会議員の職にあって25年以上在職した者

(4) 任命について議会の同意若しくは議会の選挙によって選任される各種委員の職又は副町長の職にあって26年以上在職した者

(5) 選挙又は推せんによる農業委員会委員の職にあって27年以上在職した者

(6) 消防団員歴が30年以上であって、かつ、消防団長の職に16年以上在職した者

(7) 前各号に掲げるもののほか、公益若しくは公共の福祉の増進に寄与し、特に表彰することが適当と認められるもの

(功労表彰)

第5条 功労表彰は、次の各号のいずれかに該当するもののうち功労顕著なものについて行う。

(1) 町長の職にあって8年以上在職した者

(2) 町議会議員の職にあって16年以上在職した者

(3) 任命について議会の同意若しくは議会の選挙によって選任される各種委員の職又は副町長の職にあって18年以上在職した者

(4) 選挙又は推せんによる農業委員会委員の職にあって20年以上在職した者

(5) 消防団員歴が25年以上であって、かつ、消防団長又は副団長の職に8年以上在職した者

(6) 前各号に掲げるもののほか、特に表彰することが適当と認められるもの

(善行表彰)

第6条 善行表彰は、次の各号のいずれかに該当するものについて行う。

(1) 第2条第5号又は第6号に該当するもの

(2) 町の公益又は振興発展に尽力し、その功績が顕著なもの

(3) 町の公益のため100万円以上の金品又は物件を寄附したもの

(4) 前各号に掲げるもののほか、特に表彰することが適当と認められるもの

(再表彰)

第7条 既にこの条例に定めるところにより表彰を受けたものの再表彰については、次の各号に定めるところによる。

(1) 特別功労表彰及び功労表彰は、異なる表彰事由に該当するときは、重ねて表彰することができる。

(2) 善行表彰は、重ねて同一の表彰をすることができる。

(在職年数の計算)

第8条 在職年数は、月をもって計算し、中断した場合であっても前後の年数を通算し、表彰期日において6月以上の端数を生じたときは1年とする。

2 在職年数の起算日は、その職に就任した日とする。

(表彰を行うもの)

第9条 表彰は、町長が行う。

(表彰の方法)

第10条 表彰は、次の各号のいずれかの方法により行う。

(1) 特別功労表彰 表彰状、特別功労章及び記念品を贈呈して行う。

(2) 功労表彰 表彰状及び記念品を贈呈して行う。

(3) 善行表彰 表彰状及び記念品を贈呈して行う。

(被表彰者死亡の場合の措置)

第11条 この条例によって被表彰者となったものが、その表彰前に死亡したときは、前条の規定により付与する表彰状、特別功労章及び記念品は、その遺族に贈呈するものとする。

(表彰の期日)

第12条 表彰は、毎年3月1日に行う。ただし、特別の事由により他の期日に表彰することが適当と認められる場合は、その都度行う。

2 前項の規定にかかわらず、災害その他特殊事情により町長が必要と認めたときは、表彰を取りやめることができる。

(公表等)

第13条 表彰されたものの氏名又は名称は、公表するとともに、表彰者名簿に登録して永久に保存するものとする。

(審査会)

第14条 町長は、表彰に関する事項及びその他必要な事項について決定しようとするときは、あらかじめおいらせ町表彰審査会(以下「審査会」という。)に諮問するものとする。

2 審査会の設置及び運営に関し必要な事項については、別に条例で定める。

(委任)

第15条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際、合併前の百石町表彰条例(昭和44年百石町条例第19号)又は下田町表彰規程(昭和48年下田町規程第2号)の規定により表彰されたものであって、この条例に相当する規定があるものは、それぞれこの条例の規定により表彰されたものとみなす。

3 第4条及び第5条の規定に該当する被表彰者の在職年数は、合併前の百石町又は下田町における在職期間を通算するものとする。

4 この条例による表彰については、合併前の百石町又は下田町における功績を含むものとする。

附 則(平成19年1月11日条例第1号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成19年3月14日条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

(おいらせ町表彰条例の一部改正に伴う経過措置)

3 改正後のおいらせ町表彰条例の施行の際現に助役である者で、平成18年自治法改正法附則第2条の規定により副町長として選任されたものとみなされる者の在職期間は、助役としての在職期間と副町長の在職期間を合算した期間とする。

附 則(平成27年12月18日条例第31号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成28年4月1日から施行する。

おいらせ町表彰条例

平成18年12月8日 条例第181号

(平成28年4月1日施行)