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炊飯器や電気ケトルなどによる乳幼児のやけどに注意してください

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月19日更新

消費者庁から、炊飯器や電気ケトルなどによる乳幼児のやけど事故の注意喚起がありましたので、お知らせします。

製品による子どものやけど事故のなかで、炊飯器や電気ケトルなどは暖房器具とともに主な要因となっています。危害の程度が中等症(入院を要する状態)または重症(生命に危険が及ぶ可能性が高い状態)の事故の割合を見ると、電気ケトルなどの割合が、炊飯器や暖房器具における割合と比べ高くなっています。また、中等症または重症の事故を年齢別に見ると、2歳以下の乳幼児の割合は、炊飯器や電気ケトルなどが、暖房器具にの割合と比べて高くなっています。

乳幼児を中心とした子どものやけど事故を防止するため、保護者は主に次のことに注意しましょう。

特に注意する点

乳幼児の行動範囲で、製品を使用しないようにしましょう。 

高温の蒸気や転倒して熱湯に触れるおそれのある炊飯器や電気ケトル等の製品は、乳幼児の行動範囲で使用しないようにしましょう。

乳幼児が使用中の製品に近づかないように対策を行いましょう。

製品を使用している場所に乳幼児が立ち入らないよう、ベビーゲートを置くなど安全対策を実施しましょう。

電気ケトルなどのなかに熱湯が入っていることに注意しましょう。

電気ケトル等は、乳幼児の力でも倒れてしまうことがあり注意が必要です。容器内には熱湯が入っていることを忘れずに注意しましょう。

安全に配慮した製品を使用しましょう。

蒸気が出ない、炊飯中にふたが開かないなどの機能がある炊飯器が販売されています。Sマーク(参考資料7ページ)が付いている電気ポットや電気ケトルは、転倒時に湯こぼれしにくい(転倒流水防止)構造となっています。
また、子どもへの配慮、子ども目線を持った良質な製品・サービスなどを顕彰する「キッズデザイン賞」(参考資料7ページ)があります。
事故を未然に防ぐために、これらの安全に配慮された製品を選ぶようにしましょう。

参考資料

消費生活相談窓口のご案内

消費者契約、悪質商法、訪問販売など、私たちの消費生活に関する相談窓口があります。

  • 消費者ホットライン 電話番号:188(イヤヤ!)※最寄りの相談窓口をご案内する電話窓口です。
  • 青森県消費生活センター
    電話番号:017-722-3343(受付時間:平日9時00分~17時30分、土・日・祝日10時00分~16時00分、休日:年末年始)
  • 八戸市消費生活センター
    電話番号:0178-43-9216(受付時間:平日8時15分~17時00分、休日:土・日・祝日・年末年始)

情報収集したいときはこちらのホームページをご覧ください

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